wacomプロペン2の芯減り対策を考える

という事で、前回報告した通り最近液タブWacom Cintiq16 (DTK1660K0D)を買ったのですが、
ペーパーライクフィルムを敷いていることもあって非常に芯の減りが早いのです。
1日1本ペースで消費。
1本100円として1か月で3000円。消耗品の費用としては高過ぎなのです。
以前利用していたintuos3はシートなしだったこともあり、1本で1月くらいは利用できたし、
芯が減っても描き味が悪くなる程度で描けなくなることはなかったのですが、
プロペン2はどうやらある程度芯が減るとそもそも描けなくなるようで。
うーん。困った困った。

という事で、対策を考えてみました。

・プラン1 代替品を利用する
intuos3の時は径が1.7mmであれば利用できるので同サイズのパスタを利用するというのが定番だったようで。
僕は竹串利用していました。
描き味は良いのですが、シンデレラ的に無加工で利用できるのは100本中数本。
それ以外は削ったりと加工が必要で、とにかく使いたいときにすぐ使えないというのが難点。
そして、それ以上に問題点は最初は良いのですが、使い続けるとペンが死ぬ。
家のペンは、1クリックで3クリック認識してしまうため、大体レイヤーを新規で作ると3枚作られてしまいます。
一回この症状になると純正の芯使っても治らないのですよね。

という事で、代替品はないなぁーという結論。
ステンレス芯って言うのも出てますが、そのうちペンの方が壊れそうで怖い。

・プラン2 描写面の摩擦を低減させる
芯が減るのは摩擦がおきるから。特にペーパーライクフィルムはざらざらしてるので、余計に摩擦がおきるのですね。
という事は摩擦抵抗が少ない素材を利用すればいいのでは?
結論ペーパーライクフィルムをはがす。

……いや。その選択肢はないわ。

・プラン3 ペン先の摩擦を低減させる
描写面(液晶)の摩擦を減らすのはないなぁ。という結論に至ったので、ペン側の摩擦を減らすことを考えました。
個人的には改善の余地はあるが、芯の減り具合、描き味、メンテナンス性どれをとってもとりあえず納得できるものとなりました。
その方法とはペンにセロテープを貼るって言う方法です。

こんな感じ。
超シンプル。準備一瞬。
欠点としては、
・テープを挟む分描き味が若干落ちる。
・テープが邪魔で描いてるときに微妙に気になる。
・たまにテープ落ちる
・長い線を描くのに不向き。(テープが絶対に落ちる)
ってところ。
でも、これだとセロテープが破れる前に交換し続けたら事実上芯が減りません。
すっごい経済的。
現に、この方法にしてから一度も芯交換してないのです。