「Refrainシリーズ」補足事項について

今回の内容はC96で頒布しました「Refrainシリーズ」の補足事項になります。
ネタバレ要素を含みますのでご注意ください。

本来は漫画で全てを表現すべきであって、こういった形で補うのはどうなのかという
思いはあるのですが、そもそも「Refrainシリーズ」がR-18漫画なので
アダルト要素がメインであって、ストーリーについてはあくまでサブ的な要素の位置づけになるのだろうと考える事にしました。
という、半ば強引な解釈で自分自身を納得させましたので、補足事項を記載させていただきます。

TSF要素ゼロな補足漫画描いても面白くないと思いますしね。

1:光と薫は何故タイムマシンの成果を岩城、明日香には黙っていたのか?

α世界線では、完成したタイムマシンの開発者の中に岩城と明日香の名前はありません。
何故、光と薫はタイムマシンの共同開発者として二人を除外したのか?
岩城は共同開発者から外された事で復習をすることになるのですが、肝心なこの部分が漫画では描かれていません。

さて、その肝心な内容なのですが、良くある話です。(笑
タイムマシンが完成したとなると、とんでもない事業ですから、政治的、利権など良からぬ事に確実に巻き込まれます。
もちろん命の危険だってあるでしょう。
そこで、もともと光は自分だけが矢面に立つつもりでした。
が、お互いの身体が入れ替わったことで自分だけが矢面に立つという事ができなくなり、
相談した結果、光と薫の2名だけで開発したという事にしたのですね。

実は、皮を着ることで相手の記憶を知ることができるんです。
牧瀬の皮を着たことで、岩城はなぜ自分が共同開発者から外されたか知っちゃったんですよね。
「true……」に岩城のセリフで
「俺は牧瀬の身体を奪って、しばらくしたら気づいたんだ。この身体の知識も記憶を全てを知ることができるという事に。
岡部が牧瀬が何を考えていたのか。
そして、なぜ俺たちを共同開発者からはずしたのか……。」
という部分があるのですが、このセリフの裏にはこういう事情がありました。

「T世界線」は、光が一人で抱え込んだ世界線ではなく、
4人皆で乗り越えようとした世界線になってます。
結果、始動実験を4人で行った為に4人共が入れ替わる結果となりましたが。
個人的には全員が入れ替わって元に戻らないというのは
最高のハッピーエンドだと思ってます。(笑

2:名前について

光と薫。実は一切ルビを振っていません。読み方をあえて決めないようにしています。
名前の由来は某漫画の双子ホストちゃんなのですが、「ひかる」でも「ひかり」良いですし「かおる」でも「かおり」でも良いんです。
双方の名を男女どちらでも対応できる名前にしてあります。
入れ替わる前は「ひかる」「かおり」と呼んでいて、入れ替わった後は「ひかり」「かおる」と呼んでいるのかもしれません。
呼び方は変わらずという可能性もありますし、身体に合わせた名前で呼んでいるという事もあり得ます。
そのあたりは読者にお任せをしています。

後はtrue……で使用している元号について。
なぜ、恐れ多くも「崇徳」という名の元号を使用したのかは次回更新の際に。

true……のラストページにヒントが隠されています。